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人生80年はもう古い!? 100年を見据えた生き方

「人生80年」とよく言われますよね。40代になると「そろそろ折り返し、後半はどう生きようかな?」なんて会話が聞こえてきます。が、人生80年と言われていた時代とはちょっと情勢が変わってきたのは事実。定年は60歳で以前と変わらないのに、年金の支給年齢は5年も延びて65歳。今後は70歳にまで段階的に引き上げられるのではないか、とも言われています。100年も生きていられるのかは別にして、確実に現役として働くべき時間は延びています。これからは、人生の節目で生活をシフトチェンジしながら歳を重ねていく生き方「ライフ・シフト」という考え方が必要になってくるのです。

 

老後といえば、現役を退いた人生の晩年の過ごし方ばかりに注目しがちですが、そこには、余生というには長過ぎる時間が待っているのです。しかも、収入のない状態でスタート!まだまだゆっくりしている場合ではないのかも? 現役を退いた後の余生、という考え方ではなく、次のステージの始まりととらえるべきなのかもしれませんね。年金受給年齢まで、必要に迫られて働くのは当然ですが、それ以上に、若い時から自分の人生をどうデザインしていくか、考えながら生活することが求められているのです。

 

今までの日本人特有の考え方からすると、働き方や生活スタイルを変えるということは容易なことではないと思います。積み上げてこその年金、という意識が強すぎるからです。でも、終身雇用も年功序列も水泡と帰した今、愉しんでこその人生、と思えば、仕事にかまけて二の次になっていたことの大切さも身に沁みます。仕事、家事、子育てなど、いろんなことを平行して進めていくのは大変ですが、その時々のステージで、優先順位や濃淡をつけて、愉しむことも大事なんですね。

 

場合によっては、シフトチェンジに転居を伴うこともあるでしょう。あるいは、働き方や生活スタイルを支える基盤としてマイホームが役立つこともあるかもしれません。子どもの就学や自分の仕事の安定のためにマイホーム購入を思い立つ人は多いですが、これからどんな人生が待っているのかは誰にもわかりません。今だけではなく、将来の住まいや仕事、家族のカタチはどのようになっているか、想像しながら人生設計をする必要がありそうですね。

 

 働く、勉強する、子育てする。どんなシフトチェンジをしようとも、100年人生を愉しむしなやかさを身につけたいものですね。そして、あなたの選んだマイホームが、その拠点として機能し続けるといいなぁと思います。

 


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